船津神社大祭

船津神社は東海市名和町船津にある神社です。
祭神は、塩土老翁(しおつちのおじのおきな)大神,建甕槌(たけみかづち)大神です。詳しい話は東海市の紹介の「名和」で書こうと思っているので、今回は詳細は省きます。簡単に紹介すれば日本武尊にゆかりのある神社です。



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地元の秋祭りですので観光客はほぼいません。同じ日(9月28日)には尾張横須賀まつりの本楽祭が行われているので、当然といわれれば当然です。


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            何やら妙なものが中心にいますね・・・


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猩々(しょうじょう)メッタと言われる大人形だそうです。バリン(下が割れている大竹)という棒を持って子供たちを叩きまくっていました。負けじと子供たちもやり返します。バリンは竹ではなく、実際に持っていたのはビニールテープを巻いた長い棒でしたが・・・。

猩々とは・・・中国の伝説上の動物。人語を解し赤い顔をした人間のごとき容姿で、酒を好むとされている。猩々はオランウータンの和名のひとつでもある。   ・・・Wikipediaより抜粋

この説明では何のことかよく分かりませんね。

名古屋市緑区鳴海には『猩々祭り』というのがあるそうです(自宅から比較的近いのにこれまた知らなかった)。
『猩々人形が子供達を追いかけ、大きな赤い手でお尻を叩こうとする。叩かれた子は夏病にかからないという。最近はお尻を叩かず、頭を撫でる。』と、これまたWikipediaに解説がある。


なるほど・・・下の写真を見れば納得する。ただし、猩々にメッタが付くので、尻を叩く(頭を撫でる)程度ではない。

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これは子供の猩々メッタ、大人は大男なのでコイツは迫力が劣りますが、子供同士で叩き合うので加減を知りません。
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猩々メッタがどういうもので、船津神社大祭は何の祭りなのかいまいち分かりませんが、何やら賑やかな祭りであることは確かです。猩々は秋田のなまはげみたいなものなのかな? もうちょっと調べてみる必要があるかな。ちなみに大祭の前夜には、竹の先に行灯みたいなものを付けて神社に向かう行列を見ました。そのあたりから考察する必要がありそうです(地元の方はご存知なんでしょうけれど・・・)。
また、猩々祭りである10月上旬の鳴海の祭(鳴海八幡宮例大祭と成海神社例大祭)にも行ってみる価値がありそうです(そちらの猩々も見てみないと!)。



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この記事へのコメント

みう
2014年12月18日 05:47
すごく面白い!

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